一転、グダグダの試合に(はてなプロ野球’05)
西1−4横(5日) 万永、勝ち越し二塁打
横浜は1−1の9回、先頭の相川が中前打で出塁。犠打と失策で1死一、三塁として万永の中越え二塁打で勝ち越し、さらに佐伯の犠飛などで2点を加えた。西武は先発の涌井が8回途中まで1失点と好投したが、援護できなかった。◇交流戦
西武−横浜最終戦(横浜4勝2敗、13時、インボイス西武、21、158人)
横 浜 000100003−4
西 武 001000000−1
▽勝 木塚22試合4勝2敗
▽S クルーン22試合1勝8S
▽敗 正津8試合1敗
[ 6月5日 17時58分 更新 ]
何度も、あらゆるブログ等で書かれていることですが
拙守拙攻
涌井くん見殺しもそろそろいい加減にしてあげてください(涙)