どちらかといえば狩猟民族?なのか?

momoma2005-01-22

今日はイチゴ狩りに行ってきました。
私はイチゴはそんなに好きではないですが、旦那は一番ラヴな果物みたい。
場所は厚木の鈴木農園さん。
http://www.ayu.ne.jp/user/ichigochan/framepage3.htm

30分食べ放題1500円(大人・1月料金)。30分なんて余裕よね、足りないかも〜といいつつ、おばちゃんに練乳入りのカップをもらいます。そして、ハウスの中の畝を二つ指定され、そこでどんどんとって食べます。
やっぱり赤いのがおいしい!そして、ジューシー。


でも、畝はじべたなので、上から見てると隣の畝が赤くおいしそうに見える!!!
二本の畝を移動しながら狩りまくる我々!


結局15分経過時点で「結構食べたなあ・・・」30分経過ごろには二人とも「もうおなかいっぱい・・・」でした。
むしろ満足というより若干胃もたれ気味。
それほどイチゴに執着しない私としては、イチゴでおなかが膨れるなんてにわかに信じがたい事態です。


狩り終了後ヘタの数を数えると
旦那・・・40
妻・・・35
とりあえず妻は一年分食べたといってよいです。
旦那は「とりあえず今週はいらない」との言葉を残しました。


最後に入り口にあったイチゴの木(笑)


一個づつはこんな感じ

JAで作ってるのかな・・・?


でもとっても楽しかったです。自分の体の中の狩猟民族の血が騒ぎ、取らずにはいられない気持ちになりました。
何かほかの狩りものにも行ってみたい。
できれば妻のナンバーワン果物・桃およびナンバーツー果物・梨にトライしたいです。


とりあえず旦那的には「毎年恒例行事に認定」とのことです。
イチゴ好きの方、ぜひどうぞ。